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Posted by ミリタリーブログ at

2018年11月12日

MTEK レプリカ ヘルメット その1

MTEKというメーカーのレプリカになります。
FMAとTMCから出ていますが、レンジャーグリーンが無かったので、TMC社製を選択しました。
こちらのヘルメットは、検索しても情報があまり無かったので、記録残しも兼ねて久々にアップしてみます。

こちらのヘルメットの最大の特徴は、サイドに付いているレール規格が、M-LOK留になっていて、見た目が今風?スタイリッシュな風貌です。
M-LOKは他にTeam Wendyのヘルメットが有りますが、迷った挙句にコチラにしました。
このレンジャーグリーンは、限定カラーだそうですが、普通に買うそうですねw

インナーやベルクロ付けの説明書が、あります。
全部自分付けです。何か大変そうですが、出来上がっているよりは、割と楽しいです。

仮留め
ベルクロ歪みと左右非対称なので、位置取りがやや難。何度かは、貼り替え可能かと思います。

インナー全部付け

外装

やはり、若干ですが、ベルクロの形が歪んでいたりしますが、実物じゃ無いのでそこは我慢w

最終形態

半盛りくらいで、資金が尽きましたが、一応まんぞくです。





  


Posted by M.I.L.K13 at 07:08Comments(0)

2017年09月19日

G&G ARP9 分解

【G&G ARP9 分解】

M4タイプは、初めての分解ですが、今回は塗装がメインなので、簡易的な分解までを初心者なりにレビューします。


全バラしは、こんな状態
バラすのは、意外と簡単。
道具は、普通のプラスとマイナスドライバー、細六角レンチと普通の六角レンチセット(買って置いて損はしないかと)とトンカチ(鉄だと傷つくのでゴムか木槌で)が有れば、バラせます。

ハンドガードは、2つの六角ネジを抜いてから、適当にトンカチでコツコツ叩いて、緩めながら抜き取ります。

アッパーレシーバーを取るには、ハンドガードの根元にあるピンを、抜きますというかずらします。
ストッパーが付いていて、抜き取る事は出来ない仕組みになっています。
前方にスライドすると抜けますが、チョこっとチャージングハンドルを引いておくと抜きやすいかも。

チャージングハンドルは、バネが内側でネジ留めされてますので、ネジを抜けば外せます。
外すと同時にダミーボトルカバーがポロッと外れます。
単純に引っかかっているだけみたいですね。

インナーバレルとチャンバーもポンッと抜けます。


一番厄介なのが、コイツ 『スックチューブ君』
コートが長い上に、ドライバーをチューブ内にあるネジ目掛けて挿入して外しますが、この写真に写っている板が、抜けますが戻すのに一苦労です。何でこんなにメンドくさい仕様なのか?ギモン…
ついでに戻し方ですが、適当に突っ込んではダメです。
コードを通す隙間がある方を奥にしてやや斜めに入れて、ドライバーか何かで、板の上を押してうまくコードを隙間に誘導する感じで、チューブに対して垂直気味になったら、すかさずネジを入れて固定します。
15分くらい格闘しました。(もっといい方法がアレバ)


周りが取れてメカボックスとレシーバー外しへ。
メカボックスを外すには、セレクター右上のとトリガー上のピンに対して同じくらいか、やや径が小さいレンチを当ててコンコン叩いて抜きます。

セレクターを取るには…最初どうやったら取れんだコレと思いましたが、なんて事ない右のセレクター塞ぎ穴がコツンと叩けば取れて、ドライバーをその穴から差し込んでセレクターを取り外す事が出来ます。

アウターバレルがネジは抜きましたが、硬すぎて抜けませんでした。

色々有りますが写真撮り忘れて説明コメントだらけですが、お役に立てれば
  


Posted by M.I.L.K13 at 01:13Comments(0)